ノルバスクの副作用について
ノルバスクの重大な副作用
ノルバスクは腎性高血圧、狭心症などの重大な疾患に処方され、服用する薬品です。 ノルバスクは飲みやすく、薬の効果が速やかに現れやすいようにと開発され、副作用も少ないとして扱われていますが、 処方してくれた医師の指示に従って服用を行わなかった場合やその時々によって、ノルバスクによる副作用が起こる場合があります。 ノルバスクの副作用として、うっ血性の心不全がおきたり、剥脱性皮膚炎、皮膚粘膜眼症候群、血小板減少症など 重大な副作用に分類される症状が現れることがあり、ノルバスクの服用によって副作用が発現した場合は 速やかに医師の診察と診断を受けなければなりません。他に、血圧低下に伴う意識障害が副作用として発現することもあります。 意識障害が起こってしまうと、自力で医師のもとに診察に訪れることが困難となることが予想されますので、 ノルバスクの副作用は発現しにくいとは言われていますが、万が一のことに備え、周囲の家族や知人などに、 症状と服用している薬品について知っておいて貰ったほうがよいかもしれませんね。
ノルバスクとグレープフルーツ
ノルバスクの成分の中に、ベシル酸アムロジピンを成分とする薬で有名なものがあり、大日本住友製薬で精製している、アムロジンという薬品があります。 アムロジンに持続性Ca拮抗剤の一種といわれる成分が含まれているのですが、このCa拮抗剤はグレープフルーツと相性が悪く、 グレープフルーツの中に含まれている「フルクマリン」が薬を分解する酵素の働きを弱めてしまいます。 結果、薬の成分が体内で分解されるまでに時間がかかってしまうので、薬の効果が持続しすぎて血圧の低下を招いてしてしまうことが あるのです。 しかし、フェザー社製のノルバスクでは、それほどフルクマリンの影響を受けないとされ、ノルバスクの作用中に グレープフルーツを食しても問題はないといわれています。 ですが他にもノルバスクの副作用として、発疹、かゆみ、貧血、呼吸困難、しびれ、のぼせや動悸など普段の生活から見ると 軽く済ませてしまいがちな症状もありますので、ノルバスクの副作用かどうか悩んだ場合はやはり医師から診察してもらうことが 重要になるでしょう。
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